シンギュラリティを肴に語ろう〜シンギュラリティの衝撃〜

【この記事で伝えたいこと】

Amazonでは評価が高いので、もしかしたら私が読み誤っているのかもしれません。

こんにちは。
橋本橙佳です。

今日は小池 淳義さん著の
『人工知能が人間を超える シンギュラリティの衝撃』を
読みましたので感想を書きたいと思います。

はっきり言うと

このホームページでは、読んだ本に正直な感想を書いていきたいと思います。
それこそが私のホームページを読んでらっしゃる読者の方々の役に立つことだと信じるからです。

 

ですので、申し訳ありませんが、はっきり言います。
この本を読むのであれば、下記のエントリを読んでください。

【この記事で伝えたいこと】 後悔のない人生を生きるために必要な3つのこと。 こんにちは。橋本橙佳です。 今回の…

情報源: 後悔のない人生を生きるために必要な3つのこと|笑って笑ってドットコム:凡平社員が投資で稼ぐ

 

こちらに『人工知能が人間を超える シンギュラリティの衝撃』で著者の方が伝えたかったことがまとまって書いてあります。2時間、3時間をかけて180ページの本を読まれるよりは、私のエントリを5分で読まれたほうが生産性は高いと感じます。

 

この本の問題点

この本の問題点は、著者が偉すぎること、だと思いました。

本書の著者は、日立製作所やトレセンティテクノロジーズなどで、40年の長きにわたり半導体の開発に携わり、「ムーアの法則」をリアルに体現してきた技術者である。さらに現在、サンディスク日本法人の代表取締役社長であり、米国ウエスタンデジタルコーポレーションの上級副社長も兼任している経営者

 

技術肌で論理にも長け、経営の手腕も持ち合わせているなんて、
考えうる最強の人物じゃないですか!?
こんな偉い方が相手では、編集者も、
本の内容を大きくいじることは出来ないでしょう。

結果として著者の思い出話がひたすら語られる本になっていました。まえがきの時点でその雰囲気はあったので、回避もできたはずですが、タイトルの魅力にやられましたね。その点、編集者の卓越した手腕を感じます。

とはいえ、私が5分間でざっとまとめたことを、180ページかけて、著者の方の経験も踏まえてドラマチックに描かれていますので、読み物としては面白い本でした。

 

東芝の決算時に話題となった、『半導体』というビジネスについても、現状のキーワードが書かれています。技術の深いところは触れていませんが、キーワードに触れるタイトルとしては良いのではないかと感じました。

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