教養についてあなたが知っておくべきこと

【この記事で伝えたいこと】

教養(宗教、宇宙、人類の旅路、人間と病気、経済、歴史、日本と日本人)について基本から学びたい人におすすめの本。

こんにちは。
橋本橙佳です。

遅ればせながら、
池上 彰さん著の
『おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』を
読みましたので紹介したいと思います。

教養は大事だと言われて久しいですよね。
教養を得たいけどどうすればいいのかわからない。
教養ってなんぞ?とおっしゃる方々におすすめです。
優しい言葉で非常にわかりやすかったです。

ここから先は本の内容を簡単にまとめたものになります。
ネタバレが嫌な方は読まないことをオススメします。

 

まとめると

宗教、宇宙、人類の旅路、人間と病気、経済、歴史、日本と日本人について紹介されていました。これらのいわゆる教養と呼ばれる事柄を知っていくうちにわかってくるのは、『人類の歴史は反証の歴史』だということです。

何にしても、最初は超人たちによって何かが作り上げられ、別の超人が前任の弱点を補う何かを立ち上げ、その後科学が超人たちを否定し始め、次はその科学の弱点を補う何かが立ち上がってきます。

「お前それ違うやろーー」
「いや、ロジカルに考えるとこうなるはず」
もっと前向きに言えば、
「こうした方がええんちゃう?」
の繰り返しで人間は進歩していくということです。

ただ、実際には進歩と呼べないケースもありますね。
例えばニコラ・テスラが考案していた「世界システム」(これは池上先生の本には記載されていませんが)が実現されていれば、石油で発電する世界なんてなく、地球温暖化問題も無かったかもしれません。

とはいえ、歴史は後出しジャンケンで、勝った方が歴史書を書きますから、残っているものが正しいという結論になります。

『人類の歴史は反証の歴史』、『勝ったほうが正しい』
この本に込められた本当の教養というか、
教養のエッセンスはそういうことではないでしょうか。

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