一流のリーダーになるためのエッセンス『リーダーの一流、二流、三流』

【この記事で伝えたいこと】

リーダー初心者、リーダーシップや問題解決について余り考えたことがない人にお薦め。
一流のリーダは経営視点に立って、仕事の仕組みを日進月歩で改善しながら予実管理をし、部下を育てていく。

こんにちは。
橋本橙佳です。

今日は吉田 幸弘さん著の『リーダーの一流、二流、三流』を
読みましたので紹介したいと思います。

想定される読者

この本ですが、リーダーへの入門書として、
とても有益だと思いました。

特に作業員として数年間仕事をしてきた人が、
初めてリーダーに抜擢されたタイミングなんかで、
ぜひ読んでもらいたいです。

ビジネスフレームワークや問題解決を学んだ人にはやや物足りないか

ただ、私にとっては、
再確認することのほうが多く、
新たな発見はあまりありませんでした。

私はリーダーシップについてたくさん本も読んできましたし、
ビジネスフレームワークや問題解決をテーマにした小説を書いたりもしていますので、
業務外で勉強しない方よりは
リーダーシップや問題解決について知識があるものと思われます。

ただ、もしこれまでリーダーシップや問題解決について
あまり考えたことがなかったなあ、という人にとっては、
目からウロコの考えかたも多数収録されているはずです。

例えば
■ルールについて
一流は、ルールは変わっていくものと考える
■モチベーション管理
一流はモチベーションを下げる要因を除去する
■時間管理
一流はスケジュール表から時間の使い方を振り返る
■ミス対策
一流は、ミスが起きない仕組みを作る
■タスク管理
一流は細かい行動の部分にまで目標を設定する
■ファイル管理
一流は、ファイル管理のルールを実行し、継続させる
■議事録の書き方
一流は、アクションプランに対する確認方法まで書く
■仕事の振り方
一流は責任を与える

こういったことが記載されています。
時間管理やファイル管理なんかは私も徹底出来ていない部分がありますので、
今後精進していかなければいけません。

まとめると

まとめると、
一流のリーダは経営視点に立って、
仕事の仕組みを日進月歩で改善しながら予実管理をし、
部下を育てていくということです。

リーダーには成果を前提とした、
飽くなき挑戦が求められます。
そこが作業員やマネージャーと違うところです。

世の中にはマネージャー気質で、管理さえしておけばいいんでしょう?
というリーダーが蔓延っているように思います。

リーダーには求められているのは経営視点に立って、
大胆にチームを変えていくことです。
作業者時代より裁量も与えられて、
自分のやりたいことが出来る年代のはず。

意識を変えて一流のリーダーになり、
世の中を面白くしていきましょう!
そのためのヒントがこの本には書かれています。

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