コーチングとは「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」こと

【この記事で伝えたいこと】

コーチングとは、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」こと。
解決不可能問題を解決可能問題へ転換し、相手の人生哲学を尊重しながら、前向きな行動へと意識を向けていく。

こんにちは。
橋本橙佳です。

本間 正人さんの『コーチング入門 第2版 (日経文庫) 』を読みました。

今、チームの育成に悩んでいる部分があり、
参考になればと購入した本です。

管理職が身につけるべきコアコンピテンシー

コンピテンシーという言葉があります。
これは職務遂行能力を指す言葉ですが、
管理職になっていくにあたっては、
人をコーチングする能力というのが
コンピテンシーの中でも重要な、
コア(核となる)コンピテンシーになってきます。

コーチングとはそもそも何か

コーチングには様々な概念が有ります。
・ビジネス・コーチング(企業の管理職・監督職がコーチングのスキルを活用し、日常のマネジメントの中で業務目標を達成しつつ、部下・後輩の指導育成に取り組むこと)
・プロフェッショナル・コーチング(プロコーチがクライアントから報酬を受取、目標達成や問題解決のサポートを行うこと)
・その他のコーチング(営業、社長コーチングなど対象者を特定したもの。転職コーチングなどテーマを絞り込んだものなど)

自分自身をコーチングする、セルフ・コーチングというものもあります。

コーチングのコーチとは

COACHとはもともと、「4輪の旅客用の馬車」という意味でしたが、しだいに「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味の動詞として使われるようになったといいます。

昨今、世間でコーチと言われている言葉の意味は、この「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」です。つまり人を中心に据えて、大切な人の可能性を引き出していくという意味になります。

解決不可能問題を解決可能問題へ

本間 正人さんの『コーチング入門 第2版 (日経文庫) 』の中で、
コーチングにおいて重要な原則が2つ書かれています。

それは
「相手の性格・人格を変えることは出来ない」
「過去に起こった出来事を変えることは出来ない」
こと。

だから相手の性格・人格を受け入れ、
過去に起きた出来事を受け入れ、
そこから出来上がった人生哲学を理解してあげることが大事なのです。

相手の人生哲学を尊重しながら、
前向きな行動へと意識を向けていく。
それがまさにコーチングです。

では、どうやって相手の性格・人格を知るのか?
過去に起きた出来事をどうやって聞き出すのか?
前向きな行動へ向けていくための方法は?

全てはこの本に書かれています。
管理者の方々、これから管理者になっていく方々は、
ぜひ一度読んでみてください。

橋本橙佳の人生哲学

最後に、橋本橙佳の人生哲学も少しだけ。

私は、人間には無限の可能性があると信じています。
関わる誰もに強みがあり、成功・失敗体験が有り、哲学がある。
それらは全て尊重されるべきだと考えています。

それは私自身の失敗した経験(病気や怪我、学歴コンプレックス)、
成功した経験(周りの人達に大事にしてもらい、成功できた体験)から
出てきたものです。

私は、趣味で創っているLinkAuter Chronicle Xceedという作品を通じて
上記のことを伝えたいと考えています。

第1部主人公のアイン・スタンスラインは
『誰もが行きたい道を行き、互いに認め合える』
世界を創るために走り続けました。

私もそんな風に生きたい。
自分自身の自己実現をすると同時に、
関わって頂いた方の哲学を知ることを楽しみにしています。

多くの方々が自分の哲学のもとに作品を作り、
それらをまとめて価値あるものとして提供したいと考えています。

もしこのブログをご参照いただいて、
興味をもたれた方は私の小説も読んでみてください。
https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=449302

『誰もが行きたい道を行き、互いに認め合える』
そんな奇跡をお見せします。

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