4回見ても飽きない君の名は。BD視聴

こんばんは。
橋本橙佳です。

ついに視聴しました。
「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション 4K Ultra HD Blu-ray同梱5枚組

7/26の朝9時半に届いていたのですが、見る時間もなく
この日曜日にようやく見ることが出来ました。

4回目の視聴

実は橋本橙佳は、「君の名は。」を映画館で3回見ています。
1度目はあまりの映像の美しさとストーリーの面白さに引き込まれ、
2度目は1回目に気づかなかった伏線の数々に膝を打ち、
3度目はストーリーが分かりきっているにも関わらず最後の場面で心を締め付けられました。

そして今日が、4度目。
3度見たらもう感情は動かないだろうと思っていたのですが、
4度目でも感情揺さぶられましたね!

特に「覚えて、ない?」からの40分間は本当に心が締め付けられてボンレスハムになってしまいます。
スパークルと夢灯籠が流れるシーンは何度でも見たくなります。

スクリーンで見ることとの違い

やはり集中できないというのはありますね。
前半のテンポ良く進むところは楽しくて見られるのですが、中盤特に気が散りがちです。
視聴する時は、他のタスクをすべて終わらせてから電話の電源も切って視聴されることをおすすめします。

私たちは朝起きたら夢をすぐに忘れてしまう

君の名は。に感情を揺さぶられるのはどうしてだろうと考えました。
橋本橙佳が出した結論は、
『自分にも身に覚えがあり共感できるから』
だと考えました。

もちろん田舎の女子高生と身体が入れ替わったり、発電所を爆破したりしたことがあるわけではありません。
そこに共感してしまったら犯罪者予備軍です笑

共感できるところは、『朝起きたら夢をすぐに忘れてしまう』ところです。
私は予知夢のようなリアルな夢を見ても、朝起きたら夢をすぐに忘れてしまい、思い出すことができなくなります。
その『思い出せなさ』といったら、本当に頭の中いっぱいに描かれた絵画を真っ白にデリートするようなもので、跡形もなく、その後一切思い出すことが出来ないのですよね。

この『思い出せなさ』を知っているから、瀧と三葉の間に起きたことの絶望感を強く実感できました。出会うための手がかりを絶対に得られない、永遠の別れのように感じられました。瀧がラストで過去のことはあまり覚えてないと言っていたのも、共感できます。どんなに大事なことでも忘れていくし、周りの環境も変わっていきます。いつしか感情だけが残り「今はもう無い街の風景に、何故こんなにも心締め付けられるのだろう」と思うようになります。私にとっては幼稚園時代や小学校時代がそうですね。

しかしながら、あるタイミングで「あれ?この出来事いつかどこかでみたことあるような?」とデジャブを感じることがあるのです。このデジャブの経験があるから、瀧や三葉が最後の場面でああなったことに共感できました。

君の名は。のラストを見て、ご都合主義だという映画評論家もいます。けれど私は、とても説得力があるラストに感じました。
本当に共感できるラストだと感じます。

私が一番好きなセリフ

私がこの物語で一番好きなセリフは、
『このような現象をまさに肉眼で目撃できていることは、この時代に生きる私達にとっての大変な幸運と言うべきでしょう』
というセリフです。

映画のCMで凄く美しい彗星の映像を見た時、上記のセリフをそのままの意味で捉えることが出来ていました。
新海監督の映画を見られることは、この時代に生きる私達にとっての大変な幸運だと。

けれども作中でこのセリフを聞いた時の感情は…なんとも言い様がないですよね。
私としては、このセリフこそが『君の名は。』を単なるセカイ系と一線を画する作品に仕上げている一員だと考えています。

視聴するならBDで

ストーリーも最高ですが、新海作品の見所は、なんといっても美しい映像です。
視聴する際は是非BDで見てみてください。
まだコレクターズ・エディションも在庫があるようです。

是非至高の映像をBDで楽しんでみてください。

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