今すぐ読みたい。『35歳からのリアル』

【この記事で伝えたいこと】

将来のことを見据えて生き始める30代へ向けて、考えるきっかけとなる本を紹介

こんばんは。
橋本橙佳です。

3日連続でタイ式足つぼマッサージをやってもらったら
食欲が回復してやよい軒でご飯2杯食べちゃいました。

今日は面白い本を買いました。
2009年に発行された『35歳からのリアル』という本です。

橋本橙佳も今年の9月で33歳になりますから、
来たる35歳のリアルを感じられたらと思い、購入してみました。

読んだ感想なのですが、とても良い本でした。

仕事、家庭、生活、お金、活力、選択

という6つのジャンルについて、
世論調査をベースとした統計情報を用いて考察されています。

数字があると説得力が高いですよね。

仕事のジャンルでは、
1997年から2007年の間で日本人の年収が100万円程度下がったことが示されていました。

一般的にサラリーマンの生涯年収3億円と言われていますが、
もはや3億円もらえる見込みは薄い、とも。

何故働くのか?という質問に対しては

『国民生活に関する世論調査』で

20代~30代前半の人々はお金のためと答えているが、
35歳を超えると生き甲斐のためと答えるようになるそうです。

35歳を迎えると転職のリミットだと言われていることから、
35歳以上になると会社のために働くことを腹に決めるからだと考察されていました。

僕は20代の頃から仕事が生き甲斐でしたので、少数派ですね。

家庭の章では、子育てにおいて親の果たす役割について書いてありました。

子どもが働いたら負けと考えるようになったとしたら、それは親のせい。

親子別で寝ているような家庭で、お金がなくたって信用できる人を見つけなさいと言われても信用できない、というのはそのとおりだなと。

けれど家族になるにあたっていちばん大事なことは、相手を信用できることというのは胸に響きました。

この本を読むまで僕は結婚願望なかったけど、早く親になりたいと感じられたのは楽しかったです。

お金の章では、子育ても含めて将来必要なお金について書いてありました。

ただ、お金がなくても幸せな家族はいますし、相応の生活さえしていればお金が尽きることはないんじゃないかなと感じられました。お金が貯まらないのは分不相応な生活レベルが原因ではないでしょうか。

この本を読めば、年収が多少低くても、結婚を恐れることはないと感じました。
それよりも家族で信頼関係を築けるかが一番大事だと感じましたね。

35歳からのリアル』、もし良かったら是非購入してみてください。

今この瞬間を生きていればよかった20代から、将来のことを見据えて生き始める30代へのターニングポイントとして、とても良いきっかけになるのではないかと思います。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

7部 私が趣味を通して実現したいこと

やりたいことがない人は小学校の頃を思い出そう

シンギュラリティを肴に語ろう〜シンギュラリティの衝撃〜

1つの肩書にこだわる時代は終わった。堀江貴文さんの『多動力』を読む。

一流のリーダーになるためのエッセンス『リーダーの一流、二流、三流』

世間体を気にする人の特徴、メリット、結論世間体は気にするな